受験用の聴音・ソルフェージュ・楽典には、
テクニックがあります。
その方のスタート地点から、お一人お一人に合わせてコツを伝授します。
一方、テクニックだけでなく、
その後の長い音楽家としての活動していく中で
持っていてほしい感性・音楽史などについても、
ピアノ、吹奏楽、オーケストラ(コントラバス)、音楽学を学んだ立場から、
お伝えしています。
音楽大学・音楽高校の受験対策として、
以下の科目をお教えいたします。
♪ 聴音・ソルフェージュ
♪ 楽典
♪ 副科ピアノ
※ピアノ専攻、コントラバス専攻の指導はいたしません。
レッスンは、受講されるコースの種類や数、また得意・不得意等を考慮して、
ご相談の上で時間や回数を決定いたします。
詳しくはご相談ください。
レッスン例
例1)聴音+ソルフェージュ中心、副科ピアノと楽典は少な目で、週1時間
(ピアノはソナチネ程度経験者、楽典や聴音ソルフェージュについて学校等で勉強する時間を持っている方でした)
例2)副科ピアノ40分(当音楽教室の通常ピアノレッスン枠)+聴音、ソルフェージュ、楽典 1時間
(1時間40分の枠の中で、柔軟に時間を使って課題をこなしています)
例3)聴音、ソルフェージュ、楽典、副科ピアノを 2時間
(音楽経験のほぼなかった中で受験することになった方、聴音等が極端に苦手な方など)
様々なプロ・オーケストラやその他ソロで活動している知人とのパイプが多少なりともありますので、各種楽器の専門講師のご紹介が、可能な場合もあります。
音大受験にあたって先生をどうやって探したらいいかわからない場合など、可能な範囲でご相談にのります(無料)。
私自身も、先生方のご尽力により、いろいろな先生をご紹介いただいた結果、今があります。お役に立てれば幸いです。
090-2650-5470
fumi_music_succ@yahoo.co.jp
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2024.06..最新記事
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・大人のピアノ、コントラバスコースについては
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